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日米国際親善野球交流会

7月8月と、大会だのイベントだのが目白押しで、なんとも慌ただしく、忙しい日々が続きました。選手、スタッフはもちろんの事、保護者も含め、体力的にも精神的にも本当に大変な日々でした。

念願のヤングリーグ夏季選手権大会出場、夢にまで見たジャイアンツカップ出場。そして、そこへたどり着くまでの、厳しい練習の日々や、出場権を得た時の誇らしい気持ち、応援してくれた人たちへの思い、思うような結果が残せなかった苦い思いなど、色々な気持ちが入り混じった、それはそれは中身の濃い月日だったように思います。この日々はきっと、侍選手達みんなの、可能性のぎっしりつまった将来にとって、大きな糧となってくれることでしょう。侍ファミリーにとって、忘れられない夏となりました。

今日は、そんな忙しかった夏の大きなイベントの一つ、横浜旭ベースボールクラブさん主催の、日米国際親善野球交流会の模様をご紹介します。

今年の日米国際親善野球交流会のお客様は、アメリカ、カリフォルニア州、サンディエゴから来てくださった、Team USA San Diego の皆さん。日本からは、横浜旭ベースボールクラブさん、横浜オール泉中学生軟式野球クラブさん、茂原リトルシニア野球協会さん、そして横浜ヤング侍が参加しました。今回が初参加の侍一行は、一体全体どんな事が待っているやら、誰にもわからず、みんな結構ビビリモード(笑)だったのですが、この日、交流会の前に試合を行っていた子供達は、すでに昔からの仲間のように仲良しで、一緒に写真を取りあったり、球の速さはどのくらいなの?なんて質問しあったり、言葉の壁って何?とばかりの楽しげな子供達を見るのは、とても頼もしく、こちらまで楽しい気分になってしまいました。

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これは、開会式が終わった直後の立食パーティーの様子です。お寿司やら、焼きそばやら、ホットドックにサンドイッチなど、和洋折衷で、子供達の好きそうなメニューがずらり。みんなでわいわい言いながら、仲良くお腹いっぱい頂きました。途中、「え!?アメリカ人も寿司食うの~???」なんて質問も。アメリカの子達からは「スシ、イェ~イ」とのお返事が。(カリフォルニアにも日本食レストランは沢山あり、どこのお店もいつも混んでいて、お寿司も大人気なんですよ~)そういえば、この写真の右側に立っている背の高い方は、Team USA San Diego のスタッフの方で、ランディージョンソンにそっくりでした!(Yコーチにそう伝えろと言われたので)そう伝えると、ニコニコと「よく言われる」とおっしゃっていました。

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お次はインタビューを受けるF君。あちこちでインタビューを受けまくっている彼は、この日も堂々と、立派にインタビューをこなしていました。

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最後の写真は、日米の代表の子供達が、舞台の上で日米の文化について語り合う、日米文化交流会の模様です。侍からは、三年生のT君と一年生のN君が参加。二人とも、何をどうすればいいのかわからず、前日の夜まで自己紹介文やスピーチの作成に奮闘し、お腹痛くなって休みたい…なんて言い出す始末。(笑)でも実際は、旭BBCの理事長さんの同時通訳を挟み、誰も緊張することなく、お互い質問しあったりして、有意義な時間を過ごしました。写真は、一年生のN君が、アメリカでの食生活について質問している所。侍代表の二人共、立派に大役を務めあげました。

さて、9月からは一年生大会も始まります。強いチームになるには、一人ひとりの技術も大切だけど、やっぱり最後はチーム力。まずは全員が全てのチームメイトを思いやり、信頼しあって、一致団結できる良いチームになって欲しいです。そして、三年生にとっては、最後の締めくくりの時。このチームで戦えるのもあとわずかです。最後まで、大切な仲間と思い切り野球を楽しんで、沢山の思い出を作って欲しいと思います。そして、みんなのそのチーム力のすばらしさ、大切さを、一年生にも沢山見せてあげてね。

8月3日(水)、横浜にて

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